一般財団法人 日本特許情報機構 専門誌「DESIGN PROTECT」に...

GK京都が防災研究者との協業で活動しているNPO法人防災デザイン研究会が、これまで積み重ねてきた活動をふりかえり、とりまとめた記事「災害に強い「ひとづくり」「まちづくり」を支える防災デザイン」が専門誌 DESIGNPROTECTー「地域・業

「XPlanarアイデアソン2023」最優秀賞受賞についてメディアに掲載...

2月2日の「XPlanarアイデアソン2023」受賞式で発表されました、弊社による提案「Moving letter lights」の最優秀賞受賞について、複数のメディアで紹介されました。 是非、以下のリンクより記事をご覧ください。

NHK WORLD from JAPAN ～Culture Crossr...

「BOSAI：Be Prepared」は、日本に暮らす外国人の方々に、日本で起こりやすい自然災害への備えを啓発するコンテンツです。英語、フランス語、ポルトガル語など多言語に翻訳され、NHK WORLD Japan（国際放送）での放送とオンデ

弊社50周年パーティーが新聞に掲載されました

6月30日に国立京都国際会館で開催いたしました、GK京都50周年パーティー「みらいにいく50」が、週刊包装タイムス2023年7月24日号（日報ビジネス株式会社発刊）にて紹介されました。 包装タイムス　2023年（令和5年）7月24

ヤマハ発動機YouTubeにて「HARMO」実証運行を公開

春にGK京都が企画・デザイン支援を行った、徳島市、ヤマハ発動機株式会社、NPO法人「新町川を守る会」による公民連携プロジェクト、「脱炭素と水辺の賑わい創出」を目指した実証実験のプロモーション動画がヤマハ発動機株式会社Youtube公式チャン

島津製作所「島津デザインの未来を探る研究」

「島津デザインの未来を探る研究」が島津製作所WEBページに紹介されました。 GK京都は島津製作所デザインユニットとともに、20年後の未来における社会や技術や価値観の変化を見据え、今後拡⼤していく島津デザインの対象がどのようなものかを探

ヤマハ SDGsムービー FIELD-BORN vol.4に「HARMO...

ヤマハ発動機株式会社のSDGsムービーFIELD-BORN vol.4に、GK京都がデザインを担当した次世代電動推進システム「HARMO」と小樽での実証運行が取り上げられています。ぜひご覧ください。 https://global.ya

橿原市洪水ハザードマップ 国土強靭化民間事例集に掲載

GK京都が防災研究者との協業で活動しているNPO法人防災デザイン研究会の成果として、デザインを担当した「橿原市洪水ハザードマップ」が内閣官房の国土強靭化民間の取組事例集（令和４年４月）に掲載されました。 内閣官房ホームページ h

まちに生きるデザインの役割

上京区役所ふれあいネット「カミング」に上京区にある企業として、弊社への訪問記を掲載していただきました。 地元京都のプロジェクトや防災デザインの取り組み、そして社内の様子をご紹介しています。ぜひご覧ください。 https://www.

ニューノーマル調理家電のある暮らし

30代やミレニアル世代、Z世代の、モノ選び、趣味や毎日の遊びのセンスをアップすることに特化したライフスタイルメディア「Beyond」で、弊社代表取締役社長・榎本信之が、「ニューノーマル調理家電のある暮らし」をテーマとしたアイテムセレクターの

津波注意警告標識_津波避難喚起図記号

弊社が防災研究者との協業で活動しているNPO法人防災デザイン研究会でデザインいたしました、 「津波注意警告標識_津波避難喚起図記号」が、中学美術科用文部科学省検定済教科書「美術2・3」（光村図書）p.61 に掲載されました。 わ

京都電子工業株式会社「振動式密度計 DA-800シリーズ」

Newsweek国際版（2021年4月16日発行）に、弊社がプロダクトデザインとUIデザインをお手伝いしました、 京都電子工業株式会社「振動式密度計 DA-800シリーズ」が掲載されました。 密度計とは液体中の密度を測定する装置であ

mirai.Response『道具としての小さな車に「仕込む」未来』

CASE・MaaSやスマートシティに関する業界のニュースやビジネス情報を発信するニュースサイト「mirai.Response（ミライレスポンス）」に、代表取締役社長 榎本が執筆を担当した記事『道具としての小さな車に「仕込む」未来』が掲載

mirai.Response「みらいを魅力的に描くこと」

CASE・MaaSやスマートシティに関する業界のニュースやビジネス情報を発信するニュースサイト「mirai.Response（ミライレスポンス）」がオープンしました。 MaaSは、我々のここ数年の事業注力テーマであり、この度、代表