香港でのデザインイベントに登壇
11月24日、香港理工大学デザイン学部が主催した「Leadership Forum on Service Design 2023」にて、弊社上席執行役員の柴田厳朗がゲストスピーカーとして登壇しました。

このフォーラムはサービスデザインをテーマとしたもので、香港、中国、日本、シンガポール、イタリア、アメリカと、幅広い国々の教育界・産業界から7名のスピーカーが集まり、それぞれの専門的な知見から、サービスデザインにおける意思決定プロセスのありかた、ソーシャルイノベーションとサービスデザインの関係、ファイナンス領域におけるモバイルアプリを中心にしたサービス設計などが語られました。オンライン視聴も含めると、最大で約3,000名がこのフォーラムに参加したとのことです。

柴田は「Border of Service, Service Design, and Design」というタイトルのもと、GK京都とGKデザイングループのプロジェクトを中心に、日本におけるサービスデザインの多様なありかたを紹介しました。発表後のパネルディスカッションでは、モデレータから「世界的に日本は優れたサービスを提供する国というイメージがある反面、サービス分野におけるDXやテクノロジー導入が遅れているのではないか」という指摘もあり、高齢化や労働人口の減少、そしてなにより生活者がサービスに求める内容や質に変化が見られるなか、GK京都としてサービスデザインの将来像を積極的に提案する必要性を再認識しました。

香港理工大学デザイン学部(PolyU School of Design)
https://www.polyu.edu.hk/sd/