
「伝統的文様の現代化」をテーマにした自主研究パターンライブラリー。
日本の伝統紋様を蒐集、分析、現代的デザインとして展開し、さまざまな場への応用を試みた研究。
伝統紋様には複数のモチーフを組み合わせたものが多く、そのままでは現代的なデザイン展開が難しい。そこでデザインとして活用しやすいように、紋様からエレメントを抽出し、形を整理、洗練して「活字化」と呼ぶ抽象化を行なった。
エレメントの抽出にあたっては、現代的センスを内包するものを選び、できるだけ個の単位として抽出する、写実的なものは避ける、モノクロームに置き換えやすいものを選ぶ、などの条件をもうけた。
エレメントは形態を整理したものをライブラリーとして蓄積。そこからグリーティングカード、GK京都オリジナルプロダクトのカレンダーやランプシェード、また帯や着物のパターンなどに応用した。
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業種
- 家庭用品




