インキュベーション拠点 共創HUB京都(仮称)の計画を、トータルデザインのアプローチで支援
弊社は、共創HUB京都コンソーシアム(コミュニティ・バンク京信、学校法人龍谷大学、大阪ガス都市開発株式会社)が計画するインキュベーション拠点「共創HUB京都(仮称)」において、トータルデザインのアプローチによる伴走支援を行っています。
施設のコンセプト設計および目指す社会像の言語化から、Webサイトへの展開までを一貫して担当。あわせて、コミュニティ・バンク京信と龍谷大学が協働して運営する共創スペースのインテリアデザインを手がけています。
■ 共創HUB京都(仮称)とは
共創HUB京都(仮称)は、京都駅至近、京都市立芸術大学隣接地にて、京都市が保有する約4,000㎡の土地を活用して整備される、地上8階建てのトータル・インキュベーション施設です。
下層階の共創スペースと上層階の交流型住居スペースが一体となり、多様な挑戦を支える場を形成します。現在、2028年春の開業を目指し、建設工事が進められています。

施設のコンセプトは「誰もが、社会をよくする力を持っている。」
「学ぶ」・「挑戦する」・「住む」を 3 本の柱に据え、起業を目指す方・事業会社(大・中小企業)・学生をはじめとする全てのひと、それぞれがかかえる日常の気づきを起点に、多様な人々の知や経験を結び、社会課題解決に向けた新たな価値創造や事業創出を支える共創拠点です。
●コンセプト設計支援
コンソーシアムが目指す「よりよい社会」とは何か。その実現に向け、施設はいかにあるべきか。その本質的な問いを共有しながら、構想段階から伴走し、コンテンツ、コピーライティング、Webデザイン、そして、空間デザインまで一貫したコンセプト設計を行いました。
●WEBデザイン
Webデザインは、「多様な想いのつながりと循環」をコンセプトとし、一人ひとりの小さな気づきや想いが、人と出会い、つながりながら大きな価値へと育っていくプロセスを、有機的なつながりが広がり循環するメインビジュアルと、フラットでオープンな印象のデザインによって表現しています。

WEBデザイン
コンソーシアムの描く共創の在り方を示すため、議論とデザインを繰り返し、形にしたデザインです。
●共創空間のデザイン
本施設の1階から4階は、コミュニティ・バンク京信のスタートアップ支援拠点と龍谷大学のサテライトキャンパスがシームレスにつながる共創空間として計画しています。

コミュニティ・バンク京信「QUESTION 京都駅前」(仮) 新たな価値創造や事業を創出していくスペース
常に一歩先を見据え、創造性を刺激するプリミティブな空間を提案しています。完成されすぎない余白や、既存の概念にとらわれない使い方を許容する設計により、多様な出会いや刺激が生まれ、次なる視点や挑戦へとつながる空間を目指しています。

龍谷大学「龍谷Unlimited Lab」(仮) ピッチなどのイベントも行うコモンスペース
●トータルデザインによる支援
本プロジェクトでは、2028年の開業に向け、より多くの共創パートナーを惹きつけ、これまでにない共創拠点を実現することを目指しています。
私たちは、コンソーシアムの想いに寄り添い、それを可視化し、構想から実装までを一貫して伴走しています。
空間やWebにとどまらず、ブランド、コミュニケーション、体験設計までを横断。多様なデザイン領域の知見を集結し、クライアントの想いを「形」へと昇華させてきました。
今後もデザインの力を通じて、さまざまな想いに対し、柔軟かつ創造的な提案により新たな価値を創造してまいります。
共創HUB京都(仮称)ホームページ
https://k-hub.kyoto/
コミュニティ・バンク京信ホームページ
https://www.kyoto-shinkin.co.jp/
龍谷大学ホームページ
https://www.ryukoku.ac.jp/
大阪ガス都市開発ホームページ
https://ogud.co.jp/