阪神淡路大震災から31年、「語り継ぎ」は次の10年へ。 「Memorial Conference in KOBE BEYOND30+」として新始動
弊社メンバーが1996年の設立当初から運営メンバーとして深く関わり続けている、阪神・淡路大震災を語り継ぐプロジェクト「Memorial Conference in KOBE」。
31年目を迎える2026年1月10日、新たな10年に向けて「Memorial Conference in KOBE BEYOND30+」と名称を改め、再始動いたしました。新たなテーマは「30年を超え紡いできた問いを、未来へ向かうチカラに」です。
弊社は、これからの10年の取り組みを企画する運営メンバーとして議論を重ね、その想いを込めてメインビジュアルの制作を担当いたしました。

同日、人と防災未来センターにて行われたイベント内のパネルディスカッションには、弊社メンバーの横山愛子がパネリストとして登壇しました。


GK京都は、これからの10年も共に未来へ向かうチカラを生み出してまいります。
【BEYOND30+ 企画趣旨】
1996年に始まった「Memorial Conference in KOBE」は、被災者自身が経験から教訓をくみ取り、世界へ、そして未来へ届ける場でした。2006年には世代間の語り合いへ、2016年からは未災者による自由なアクションへと広がり、KOBEのメモリアルは時代とともに進化してきました。
いま、震災から三十余年を迎え、私たちが向き合うべきは震災当時の記憶ではなく、現在に至る歩みや変化、そしてその過程で紡がれてきた問いの数々です。
「BEYOND30+」は、「世界へ、未来へ」の思いや「未来を担う人びとによるアクション」など、これまでのメモリアルの精神を継承しながら、未来への問いや挑戦を創り出すことに力点を置く、これまでにない新しいメモリアル行事です。この行事は、三十余年を超えて紡がれてきた問いを見つめ直し、語り継ぎを超え、私たち自身をも超えていく、未来へ向かうチカラを生み出す場なのです。
BEYOND 30+ 大交流会 https://www.dri.ne.jp/research/community/beyond30plus/