
2023年9月17日(日)、弊社メンバーが参画する「特定非営利活動法人 防災デザイン研究会」は関東大震災100年を記念し、「ぼうさいこくたい2023(横浜国立大学)」に参画しました。「やさしい日本語から防災ピクトグラムまで~安全確保行動を促すために効果的な手法は?~」というテーマでセッションを行いました。
協力団体:「やさしい日本語」有志の会
セッション:やさしい日本語から防災ピクトグラムまで~安全確保行動を促すために効果的な手法は?~

■セッションテーマ
ピクトグラムと「やさしい日本語」は、重要な情報をわかりやすく伝えるためのツールとして、私たちの生活の中で使われています。阪神・淡路大震災をきっかけにスタートした2つの標準化へのアプローチ。関東大震災から100年、国籍・民族・ジェンダーと社会は多様化し、デジタルの普及で情報媒体も変化しました。社会実装を目指してきた研究者やデザイナー達が、防災におけるそれぞれの展開を対照的に振り返り、「いのちを守る安全行動につなぐ情報デザイン」、防災における今後の協働について語りました。
■YouTubeから「やさしい日本語から防災ピクトグラムまで~安全確保行動を促すために効果的な手法は?~」以下URLよりご視聴頂けます。ぜひご覧ください。
https://youtube.com/live/h6uUo5z-xBo
GK京都からは、執行役員/プロデューサー 卜部兼愼、アートディレクター 名倉剛志、デザイナー 関根優子が登壇し、特定非営利活動法人 防災デザイン研究会メンバーが参加しています。


●防災デザインへの取り組み
GK京都は、阪神・淡路大震災の翌年の1996年より、京都大学防災研究所と共同で防災ピクトグラム研究をスタートしました。2006年には、防災研究者、防災コンサルタント、情報通信/社会インフラ企業のエンジニア、情報システムエンジニア、行政職員、そしてデザイナーが参画する「特定非営利活動法人 防災デザイン研究会(Alliance for Disaster reduction Designs・通称ADD)」を立ち上げ、研究を継続しています。ADDでは、多角的知見からのアプローチで、防災ピクトグラム(図記号)、津波避難サイン(標識)、ハザードマップ、避難訓練の企画や広報デザインなどにおいて、革新的な成果を生み出してきました。GK京都はデザインによって、これからも防災・減災に役立つさまざまな取り組みを総合的にサポートさせていただきます。
防災デザイン研究会